出産間近になったら準備したいおすすめ無料アプリ6選!|カラダノート

あこ

こんにちは。あこです。

妊娠したらいろいろと準備に悩みますよね。

その中でも今回はアプリについてご紹介しようと思います。

私が妊娠や出産時に活用していたものや、現在も実際に使っている便利なアプリを6つご紹介します。

使ってみて感じたメリット・デメリットも合わせてご紹介しているので、迷われている方はぜひ参考にしてみてください。

目次

カラダノート

私はカラダノートさんのアプリで全部まとめて活用していました。

理由は

  1. アプリ操作やデザインが統一されてるから。
    同会社のアプリなので操作方法もだいたい同じ。デザインも統一されてるから見やすい。
  2. 操作がシンプル
    ごちゃごちゃした操作もなく、ほぼワンタッチで簡単操作。
  3. 家族共有
    アプリ内容を家族共有できるから報告いらずで楽。
  4. ママびよりの記事が読める
    妊娠・出産・育児の豆知識や先輩ママの体験談など。ママの不安を解決できる記事が満載。情報収集できて◎
  5. 全員もらえる無料キャンペーン
    応募するとバーバパパやジェラートピケなど、可愛い育児グッズがもれなくもらえる。
    私は2つもらいました。笑

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特に家族共有できる機能は本当におすすめです!

パパさんが出産や育児に興味を持ってくれたり、関わろうとしてくれるきっかけにも成り得ます。

実際に私の旦那さんもこの機能のおかげですごく関心を持ってくれるようになりました。

そんな実際に体感したメリットも合わせてご紹介していきますね。

カラダノートさんが提供しているアプリは種類も豊富なのですが、私が実際に使っていたのはこの6つです。

  1. 陣痛きたかも
  2. 授乳ノート
  3. ぐっすりBaby
  4. ワクチンノート
  5. ステップ離乳食
  6. あるばぶ

とりあえずはこれで十分かなって感じです。

それではそれぞれ詳しくご紹介していきますね。

陣痛きたかも

まずは「陣痛きたかも」。

こちらは陣痛の間隔などを計測してくれるアプリです。

メリット

その① 操作が簡単

ワンタッチで完結するので、陣痛の痛みで余裕がなくても楽に操作できます。

スマホ画面にはこんな風に表示されるよ

説明するまでもないくらいシンプルですよね。笑

陣痛かなと思ったら「陣痛きたかも」をタップ。

おさまった!と思ったら「おさまったかも!」をタップするだけです。

あとは自動で陣痛間隔陣痛が続いた時間を計算してくれます。

あこ

大きく表示されているのでブレずに押せますよ。

その➁ 陣痛間隔の通知機能

事前に通知設定しておけば、設定した陣痛間隔を下回った時に通知でお知らせしてくれます。

産院から5分間隔になったら連絡してと言われていた場合、5分に設定しておくと5分切った時に通知でお知らせしてくれます。

毎回痛みに耐えながら間隔の心配もしなきゃいけない…なんてストレスを軽減できます。

その➂ 陣痛記録をデータに残せる

人生最大とも言える大仕事を成し遂げた大切な出産までの記録。

アプリを消してデータも一緒に消えちゃうとちょっと寂しいですよね。

でも大丈夫!

データをCSVで書き出し保存する事ができるので、アプリをアンインストールしても手元に記録を残しておく事ができます。

また、痛みの中で誤って操作してしまった時はデータを削除する事もできます。

その④ 家族と共有できる

夫はもちろん、おじいちゃんおばあちゃん、兄弟親戚も登録できます。

1人の時に陣痛が来ても「陣痛きたかも!」をぽちっと押すだけで、登録した相手にもデータが届きます。

陣痛間隔や痛みの長さもきちんと共有されるので、離れていても安心です。

その⑤ 電話番号登録機能

産院や家族の電話番号を登録しておけば、電話帳からいちいち探さなくてもワンタップで連絡する事ができます。

陣痛間隔が短くなり痛みが増していく中、いざ家族や産院に連絡しようと思っても痛みに耐えながらスマホを操作するのは意外に大変です。

陣痛タクシーなども登録しておけば、電話帳から探し出す必要もなく安心です。

その⑥ 出産サプライズメッセージ

産まれたよボタンを押すと、ママへのメッセージが届きます。

これまで10カ月の間、様々な体調トラブルや不安と闘いながら、必死でお腹の赤ちゃんを守ってきたママへの温かいお祝いメッセージです。

これは感動して泣きました。

自分の妊娠期間を振り返る事もできて、出産の感動にひと花添えてくれます。

これはぜひ見てほしいです。

デメリット

特にデメリットと言える程の不便さは感じませんでしたが、あえて言うなら陣痛中にボタンを押してしまう事でしょうか。

これは自身の問題もあるので個人差はあるかもしれませんが、ボタンが大きくて見やすい分すぐ触れてしまえるので

「あたっちゃった!」

って事がありました。

ただ、頻繁ではなく40時間もかかった出産でも2回程でしたので、気になる程ではないと思います。

個人的には超おすすめです。

陣痛きたかも -今スグ使える陣痛計測アプリ-

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授乳ノート

こちらは出産後から大活躍のアプリです。

授乳記録、排泄、お風呂、睡眠、体温…など様々な情報を記録してまとめてくれます。

私はこれで本当に助けられました。

メリット

その➀ 細かい記録が残せてデータをまとめてくれる

残せる記録

  • 授乳
  • 離乳食
  • 睡眠
  • 排泄
  • お風呂
  • 体温
  • おやつ
  • のみもの
  • 病院
  • 体調(けが、泣く、咳、吐く…など)
  • メモ書き

こんなにたくさん記録できるんです!

「何をしたか」だけでなく授乳間隔や授乳時間、排泄回数、などもまとめて表示できるのでめちゃくちゃ便利です。

最近便秘ぎみ?

睡眠サイクル整ってきたな!

など一目でわかるので時間にも精神的にも余裕がない時期は本当に助かりました。

タイムライン画面
1日のまとめ画面➀
1日のまとめ画面②
1週間のまとめ画面

タイムラインで細かい情報を記録でき、1日のまとめ画面でそれぞれの回数や量を確認もできます。

1週間の全体をまとめて確認できて、それぞれの項目だけの確認もできます。

1週間のミルク量
1週間の排泄
1週間の睡眠➀
1週間の睡眠➁

ミルクの量の配分やサイクル、便秘の確認、睡眠サイクルの確認などとても便利です。

睡眠まとめ➀の画像と②の画像を見比べると、睡眠サイクルができてきているのが確認できると思います。

青い部分が眠っている時間帯。

だいたい同じ時間帯が青くなっていますよね。

私はこれで子供のペースを確認しながら育児の参考にしていました。

その➁ 家族共有ができる

我が家ではこれが本当に良かったと思っています。

先に紹介した画面は共有した家族も見れるので、夫も休憩中などに確認して良くLINEをくれるようになりました。

眠れてる?
ミルクあんまり飲んでない?大丈夫?
便秘ぎみ?

子供の育児に関心を持ってくれるようになったし、こういった会話がきっかけで育児の相談も話しやすくなりました。

だいたい1日の流れもできてくるので、「あれ?いつもと違うな」と気づいてもらいやすくもなります。

こちらがいちいち全部報告しなくてもわかってもらえると言うのも楽でした。

出産後は特に寝不足になりやすく、精神的余裕もあまりないのでこういった小さな事が本当に助かりました。

デメリット

その➀ 全部の項目を毎日入力するのは少し手間

とっても便利な機能ですが、ワンタッチで入力できるとはいえ、全部を自分で入力する必要があるので多少の手間はあります。

マメな作業が苦手な人は不向きかもしれません。

私は母乳の出が悪くミルクの量などにも悩んでいたのと、初めての育児で不安も多かったので毎回入力していました。

授乳の度に入力していると次第に慣れてきましたが、自分の必要な項目だけ使うのも有りだと思います。

育児の事を調べても結局は千差万別・人それぞれ…で終わってしまう事が多かったので、子供の過去のデータを参考にするのが一番確実だったかなと思います。

データを見ていると、よく眠る子なんだなとか、その子の個性も見えてきたりするので。

後は思い出にもなるのと、二人目ができた時に比べてみて参考にする事もできるので、多少の手間は個人的にはOKかなと思います。

その➁ 家族共有は選んで

いちいち報告しなくてすむのは楽ですが、共有する家族に心配性な人がいると少し面倒かもしれません。

タイムラインがしばらく更新されていないと「何かあったのかな?」と毎回連絡がくるのはちょっとストレスです。

産後はホルモンバランスも崩れ、体もまだまだ回復期。

そんな時に入力していない事で毎回心配されていてはプレッシャーにもなって悪影響かも。

共有する相手は選んだ方がいいかもしれませんね。

授乳ノート - 育児の記録を共有して使える母子手帳アプリ

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ぐっすりBaby

産後から8カ月頃まで使っていたアプリです。

その名の通り、赤ちゃんが好む音がたくさん詰まったアプリになっています。

寝かしつけに困ったときに使っていました。

メリット

その➀ 音の種類が豊富

オルゴールから心音、ドライヤーの音まで様々な種類の音が用意されているので赤ちゃんが気に入ってくれる音を選べます。

自然系

  • 雨の音
  • 小川
  • 潜水
  • カエル
  • 小鳥
  • コオロギ
  • ひぐらし
  • 鍾乳洞
  • 焚火
  • 強風  など

その他

  • オルゴール
  • ジャズ
  • 電車内
  • ピアノ
  • ハープ
  • 秒針
  • ギター
  • ドライヤー
  • 木魚
  • 料理
  • 掃除機
  • ビニール袋
  • 心音
  • テレビ
  • 鼓動 など

その➁ アレンジできる

各種の音を混ぜて同時に流す事ができます。

例えば、雨の音にカエルの鳴き声を合わせたり。

種類が多いのでアレンジもしやすく、赤ちゃんにぴったりの音を作る事ができます。

各音のボリュームバランスも変えられるのでアレンジ幅もさらにアップ。

あこ

いろいろ組み合わせて試すのも楽しいですよ

デメリット

その➀ 長期で使えない

当然ですが、成長に合わせて必要なくなる時期がきます。

私の場合はこれで眠らなくなってしまったのは8か月頃でした。

これは人によって時期は違うと思います。

その➁ 入眠合図の役割失敗

毎晩同じ音楽を流していればそれがクセになり、入眠合図としても役に立ちそうですが、私の子供の場合毎回同じ音楽で寝てくれるわけではなかったので、毎回アレンジを変えていました。

入眠合図の役割として上手く活用できれば、もっと重宝できそうです。

そのへんも赤ちゃんの性格や相性に左右されるところかもしれません。

泣き止み音楽としても活用できるので、無料だし試してみる価値はあると思います♪

ぐっすリンベビー あかちゃん泣き止みアプリ

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ワクチンノート

赤ちゃんのワクチン接種が管理できるアプリです。

接種の目安時期や何が終わってるかも確認できます。

メリット

その➀ 管理しやすい

あこ

生後6ヶ月までは接種するワクチンがいっぱいです!
でもこのアプリがまとめて管理・教えてくれます。

予防接種プラン画面
ホーム画面

予防接種プランの画面ではどの時期にどのワクチンを接種するのが適切か一目でわかります。

接種が終わり接種日を登録すると「受けたよ!」マークに変わるので、何がいつ終わっていて何がまだなのかもすぐ確認することができます。

接種予約日も登録する事ができ、設定すれば忘れないよう通知でお知らせしてくれます。

赤ちゃんの生年月日を登録するので、接種日の目安もお知らせしてくれてとっても便利!

その➁ 成長記録も記録できる

成長記録画面では身長と体重を入力でき、グラフで表示してくれます。

成長曲線も表示されているので安心。

その➂ 病気やケガについての知識

赤ちゃん特有の病気について知る事ができます。

流行時期、症状、原因や感染経路だけでなく、予防対策や治療方法も教えてくれます。

病気・ケガ項目
病気について詳細

検索して慌てて調べまわる…なんて事にもならず安心です。

あこ

病気になる前にそういった事が知れるのもメリットですよね。

その④ 病気やケガの記録を残せる

発熱した日や、体温、ケガの状況などメモする機能があります。

病院を受診した際、お医者さんに説明する時などに役立ちます。

うっかり伝え忘れた!なんて事も防げます。

デメリット

その➀ 忘れる

最初は毎月のようにワクチン接種があるので覚えていられるのですが、後半になってくるとアプリ通知以前にワクチン予約自体を忘れます。笑

接種完了を入力するのを忘れてしまったり…。

万が一忘れてしまっても母子手帳に先生が書いてくれるので確認できるのですが…。

頻繁にある事ではないので、後半は忘れがちに。

ワクチンノート~赤ちゃんの予防接種管理~

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ステップ離乳食

離乳食の進行状況や食べられる目安時期を教えてくれます。

メリット

その➀ 食べられる時期が一目でわかる

食材ひとつひとつ調べたりしなくても、〇・△・×マークで食べていい食材がわかります。

食べたらチェックを入れられるので、どれがまだ食べていない食材かもすぐわかります。

あこ

食べた時の赤ちゃんの反応も顔マークで記録できるよ

食材の前に表示されている赤字のアのマークはアレルギーの可能性のある食材です。

ひとめでわかるので、事前に注意してあげる事ができます。

赤ちゃんの成長に合わせて時期を選択
どの時期でどれくらい食べられるか目安がわかります

離乳食の進行具合も最初は良くわからないですよね。

でもアプリでステップアップ時期の目安や、食べさせる時のコツなども確認できるので便利!

あこ

写真付きなのがとっても親切

離乳食の進行状況もわかりやすいので管理しやすいです。

その➁ 食材追加

食材の種類も豊富ですが、食べたものが登録されていない場合は自分で追加して登録する事ができます。

また、アレルギーが出た場合もアレルギー登録ができます。

その➂ 初めて食べた日を登録できる

初めてその食材を食べた日が記録されるので、万が一アレルギーが出てしまった場合でも食材検索してお医者さんにいつ何を食べたのか正確に伝える事もできます。

小さい頃はアレルギー反応が出ても原因を特定するのが難しいと言われます。

実際に私の息子も何度か蕁麻疹が出たり、口の周りが赤く腫れた事がありますが、病院に行っても原因を特定するのは難しいし検査をしてもあまり効果がないと言われました。

小さい頃はアレルギーが出ても5歳頃までに治ったり体質が変わる事も多いのだそう。

毎回同じ食材で良くあるアレルギーなら特定も可能かもしれませんが、出たり出なかったりと反応が不規則だったり、珍しいアレルギーだったりするとやはり難しいかもしれません。

そんな時に離乳食の記録をつけてメモしていると、なんとなくでも参考にしてアレルギーの目安にする事ができます。

あこ

息子の場合は軽度で稀に出る程度だったから、受診で相談だけして検査はしなかったけど、絶対に検査できない訳じゃないし小児専門のアレルギー科もあるから、どうしても気になったり不安があるなら、きちんと受診して先生に相談してくださいね。
赤ちゃんの命にもかかわる事なので、安易な自己判断はやめておきましょう。

デメリット

その➀ 時期変更

離乳食は段階をふんでゴックン期やもぐもぐ期などに分けられ、成長に合わせてステップアップしていきます。

その時期は個人差があるのでアプリの設定は自動で時期変更できません。

その都度自分で時期を変更する必要があります。

2~3ヶ月サイクルでだいたい次の時期がやってくるので、いつの間にか「あれ?もう次に進んでも良い時期?」なんて事にもなります。

時期が古いままだと食べていい食材の反映も古いままなので、とっくに食べても大丈夫だった!なんて事もあるかも。

最初は初めての食材ばかりなので、マメにアプリも見るから忘れる事も少ないですが、後半になると食べた事がある食材も増えてくるので、うっかり時期変更忘れてた!なんて事がありました。

それでも後半にもなれば、ほとんどの食材は口にしていますし離乳食にも慣れてくる頃ですので、アプリはほとんど必要なくなっているかもしれません。

なのでそこまで気になるデメリットではないと思います。

ステップ離乳食 -赤ちゃんの成長にあった食材と準備-

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あるばぶ

子供の写真を家族や親戚で共有できるアプリになっています。

あこ

私は今も使っています。
じぃじとばぁばも喜んでくれてるよ。

「コメント」や「いいね」をつける事もできます。

無料でも利用できますが、写真を一定量アップロードすると無料範囲を超えてしまうので課金しないとそれ以上の写真はアップロードできなくなります。

年間4,400円で全ての機能が使えて、写真もアップロードし放題です。

メリット

その➀ AIで顔認証

顔認証システムで画像の中から子供の写真を自動で検索してアップロードしてくれます。

たまに誤認されるのと、私はアップしたくない写真もあったので手動で選別してアップロードしていました。

その➁ 離れている家族と子供の成長を共有できる

離れて住んでいるおじいちゃんおばあちゃんと共有できて、誰が見たのかもわかるので安否確認にもなります。

いいねやコメントもできるので写真についての会話もできて、家族交流のきっかけにも。

その➂ 日記もつけれる

日記機能があるので、写真や動画と一緒にその日の思い出を記録に残せます。

家族旅行や学校行事の日にも役立ちます。

成長の記録として一言ずつ残すのも良いですよね。

その④ タイムラインとカレンダー

タイムライン表示とカレンダー表示があるので、過去の〇月△日の写真が見たい!なんて時にもピンポイントで簡単に探せます。

アプリを開くと過去の写真が出てくるので成長を感じる事もできて良いですね。

その⑤ 検索機能とタグ

写真が大量になってくると数年前にさかのぼるのはカレンダーでも難しくなりますが、検索機能があるので日付指定で探す事ができます。

1ヶ月刻みで時期も選べるので見たい過去の写真や動画を簡単に探す事ができます。

また、写真や動画にタグを付ければグループ分けする事ができます。

「運動会」や「旅行」などタグを付けて整理しておけば、タグから検索する事も可能です。

デメリット

その➀ 課金

総合評価は4.4と高評価のアプリですが、課金については不親切が理由で酷評が書かれています。

ダウンロードする時には「App内課金があります」と表示されるので、無料範囲と課金範囲で利用制限がある事はわかるのですが、どこまでが無料範囲かの説明がありません。

使えると思って写真をがんがんアップロードしていると突然課金しないとそれ以上のアップロードはできなくなります。

私はデータ制限があるとどこかで見た気がしたので、無料範囲で利用していて突然上限になってしまった時も何も思いませんでした。

初めからわかっていて納得して使うなら問題ないと思います。

年間4,400円ですが、月々約366円です。

他の画像共有アプリも似たような月額で提供されているので、そこまで高くもないと思います。

あこ

あるばぶ管理者が払えば招待した家族は全員無料で使えるので安心してくださいね。

その➁ 印刷機能はない

写真を印刷してアルバムにする機能は現時点でありません。

アルバムも作ってしまいたい方は「みてね」のアプリの方が良いかもしれません。

こちらは月額480円です。

初回申し込み時1カ月は無料なので、機能を試してみるのもアリですね。

「みてね」も画面がみやすく一部アルバムは送料無料なので、アルバム重視の方はおすすめです。

家族アルバム みてね

家族アルバム みてね

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その➂ AI誤認

自動で顔検索してアップロードしてくれますが、兄弟など誤認しやすいようです。

私は家族と共有する写真とそうでない写真をわけていたので、手動で選別しアップロードしていて気になりませんでしたが、そういった評価もちらほら見られました。

おじいちゃんおばあちゃんや親戚と共有していると、動画などはたまに見せたくない自分がうつっている事があります。

私の場合…ですが。笑

でも同じ思いされる方はそんなに少なくないんじゃないかな…と。笑

そうなると、結局手動で選別する事になるので個人的にはそこまで問題ないかなと思っています。

アルばぶ - 子供の成長記録

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まとめ

6つのアプリをご紹介しました。

全て家族共有ができ、ママびよりの記事が読み放題です。

全体のデメリットとしては、広告がよく出てくる所でしょうか。

ただ一度消してしまえばしばらく出てきません。

  1. 陣痛きたかも
  2. 授乳ノート
  3. ぐっすりBaby
  4. ワクチンオート
  5. ステップ離乳食
  6. あるばぶ

あるばぶ以外は全て無料で使えます。

初めての出産で不安も多い中、相棒のようにこのアプリ達に助けてもらいました。

あなたに合うアプリは見つかりましたか?

ワンタッチばかりでとっても使いやすく、画面も見やすいのでぜひ使ってみてくださいね。

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