アラフォー初産リアル体験談 | 37歳トラブル続きの40時間!出産奮闘記!➁

あこ

こんにちは。あこです。

私は36歳で妊娠、37歳で人生初の出産を経験しました。

産まれたのは39週4日目でした。

合計約40時間にも及ぶ出産体験談。

今回は後編になります。

前編はこちら▼

助産師さんへ連絡する時のポイントなど、体験から学んだワンポイントアドバイスも合わせてご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

今回はやっと入院が決まった夜から出産まで、怒涛のリアル出産体験です。

ご注意

本記事は、より出産準備の参考になるよう所々リアルな表現が含まれています。苦手な方はご注意ください。

やーこ

ほな、後編もやーこが案内していくで!

登場人物
  • あこ…私
  • ちゃま…夫
目次

10月18日 入院 夕食

PM17:00 破水

入院してからも時々じょろじょろと少しずつ破水しているのがわかった。

最初の高位破水の時は良くわからなかったけど、頻繁になるとさすがにわかってきた。

一度激しく「ばしゃっ!」と言う感覚があり完全に破水した。

お腹の下の方で大きな水風船がパン!と弾けたような感覚だった。

ベッドがびしゃびしゃになり、助産師さんを呼ぶと

「羊水が濁ってるね…」と。

そりゃそうだ。

高位破水してから12時間以上も経過している。

もう少しきちんと判断していたら赤ちゃんに負担かけなくてすんだのかもしれない…。

大丈夫かな…。

やーこ

やっぱり曖昧にせずちゃんと伝えたら良かった…

不安げにしていると

「赤ちゃんの為にも頑張って今日中に産もうね!」

と励ましてくれた。

優しくて頼もしい助産師さんの言葉に何度励まされたかわからない。

PM18:00 夕食

おにぎりを持参していたけど、きちんと夕食が出て安心した。

やーこ

入院のタイミングによってはご飯が出ない事もあるから食べられそうな軽食や飲み物を持参するのがええで!

「ご飯食べれそう?本陣痛が始まったら食べる余裕ないから、今のうちに食べられるなら食べてね。無理なら残していいから。出産は体力勝負だからね!頑張って早めに産んであげなくちゃね!」

食事を持ってきてくれた助産師さんにそう言われ少し勇気が出た。

PM20:00

友人たちにLINEして痛みの気を紛らわしていたけど、だんだんそれも辛くなってきた。

何より楽な態勢が全くない。

動けないならせめて座っててと言われ、ベッドを起こしてずっと座っていたのが悪かったのか。

日頃の肩こり腰痛がたたったのか。

左の腰あたりがとにかく痛くて仕方がない。

鉛が乗っているようにずっしりと重い。

痛みをこらえて自然と変な力が入っていたのかもしれない。

やーこ

ま…まぢで背中まで痛い…息ができない…

どうにもこうにも耐えられず、動き回って楽な態勢を探してみるけど全くなく。

右向いて寝ても左向いて寝ても、起きて歩いても。

何をしても痛くてじっとしていられない。

限界が来て横になり自分で腰を押していると突然吐いた。

せっかく体力つけようと食べた夕食もほぼ出てしまった。

その後3回程吐いてぐったり。

やーこ

あぁ…まだ本陣痛もきてないのに…

緊張からか入院してからなかなかベッドでリラックスできなかったけど、疲れも出たのかその後の数時間は陣痛の合間に眠る事ができた。

やーこ

ここで助産師さんに聞いた安産のポイント紹介するで!
あこの行動とは正反対やから反面教師にしてな!

安産ポイント
  1. リラックスが一番陣痛を進めてくれる
    自宅で陣痛が進んでも産院に到着して入院したとたん陣痛が遠のく人が多いらしい。
    産院に着いた事で緊張してしまうからだって。
  2. 可能な限り動く
    陣痛で辛いかもしれないけど、ずっと横になっているよりあちこち歩いたりスクワットすると陣痛が進んで子宮口も開きやすくなるよ。
    子宮口が全開大になれば我が子に会えるのは目前!
  3. 痛くても体に力を入れない
    体のあちこちに力が入ってしまうと、エネルギーが分散されて陣痛の進みが悪くなるよ。
    腹式呼吸で痛みを逃がす事に集中しよう。

10月19日 *39週4日*

AM3:00 LDR室へ

気づけば日付も変わり深夜3:00。

間隔は未だ5分のまま。

時々3分間隔になるもののすぐに5分に戻ってしまう。

ひどい時は7分間隔になる事もあった。

「陣痛の進みが悪いけど、そろそろLDR室に行こうか」

やーこ

LDR室は陣痛室・分娩室・回復室がひとつになった部屋の事やで。
毎回移動せんでええから妊婦さんには楽なんや。

陣痛の強さも弱くなってると言われたけど、実感としてはどんどん強くなっている。

赤ちゃんもどうやら眠ってしまうようで、そうなると増々陣痛が遠のいてしまうようだ。

このあたりからだんだんと痛みの逃し方がわからなくなってくる。

じわじわと子宮が収縮してくる。

やーこ

くる…くるくるくる!!!!

ぐーーーーーっと自然に腹圧がかかり自分で力を抜くなんてできない。

微弱な収縮からだんだんと波が大きくなるように何かが押し寄せてくる。

やーこ

あぁぁぁぁぁぁぁ!!!

助産師さんがテニスボールで肛門を押してくれるけど全然足りない!!

やーこ

もっと…!あかん!もっと押して!なんか出る!!

「押してるよー。これ以上押せないよー。」

冷静な助産師さん。

笑顔でしれっと断られる。

かなりの力で押してくれていたようで、これ以上押すと直腸を痛めると言われた。

それでも下へ下へと引っ張る力と子宮が下へ押し出そうとする腹圧の方がすさまじく。

必死に呼吸で対応しようと思っても

ふーーーーーーーーっ……ん…んん…んあぁぁぁぁぁ!!

ここまでなっても未だに間隔は5分のまま。

なのに痛みは1分半程続く。

1分半がこんなに長く感じられたのは初めてかもしれない。

「ちょっと子宮口広げるよ。」

何度か助産師さんがなかなか進まないお産を手伝ってくれた。

もう何されても気にならない。

「うん、7㎝かな。」

やーこ

7㎝?!こんなに時間かけてやっと5㎝広がっただけ
?!

やーこ

あと3㎝はいったい何時間かかるんでしょうか…はは

AM4:30 ちゃまさん登場

いつの間にかぎゃぁぎゃぁと大声を張り上げながら痛みに耐えていた。

「そろそろご主人に電話しようか。何分くらいで来れそうかな。起きてる?」

出産間近になったら呼んで良いと言われていたので、期待に胸が躍った。

やーこ

呼んでいいの?!て事はもうすぐ?!

ちゃまさんに電話をしたらすぐに出て、「すぐ行く!」と飛んできてくれた。

「あ!旦那さん?来てくれた、良かった。まだまだ産まれそうにないんだけど、ちょっと陣痛大変そうだし長引いてるから側にいてもらって手伝ってもらおうかと思って。」

やーこ

なーーにーー?!まだまだ?!
期待したで?!したんやで?!

もうすぐなら頑張ろうと思っていたハートが見事に打ち砕かれた。

ちゃまさんがお水を飲ませてくれたり、テニスボールで押してくれたりと思った以上に活躍してくれた。

痛みに耐えるのが難しく、テニスボールじゃ追いつかない。

体に力入れないでと言われてもどうしたら良いのかわからず、とりあえずちゃまさんの手を握りしめる事で痛みを分散させていた。

やーこ

握って!もっと!強く!
ほんでテニスボールはもっと押せぇぇ!!!

あまりの活躍にトイレに立つのも許さず。

やーこ

陣痛おさまった瞬間行って!ほんですぐ帰ってきて!早く!

それくらいテニスボール補助と握りしめがなければ耐えられなくなっていた。

AM5:00 酸素吸入

長時間の陣痛に体力消耗しすぎて、陣痛の合間は死んだように眠った。

「酸素吸入するよ!」

意識朦朧とする中で助産師さんがそう言うのが聞こえた。

どうやら赤ちゃんの心拍が下がってきているらしい。

「深呼吸して!お腹に酸素送り込むつもりで!赤ちゃん頑張ってるから!ママも頑張って!」

両方の鼻に細い管を通された。

医療ドラマで良く見るアレ。

まさかそんなものをつけるとは思ってもみなかった。

深呼吸してるのに赤ちゃんには届かない。

叫びすぎたのか、力が入りすぎてるのか。

もう痛みと疲労で良くわからなくなっていた。

AM6:00 主治医登場

ここでやっと主治医の先生登場。

やさしいおじいちゃん先生の顔を見ると何だかほっとした。

助産師さんが酸素吸入の事を伝えている。

どうやら赤ちゃんの心拍が80まで落ちていたようだ。

それを聞いて更に不安になったけど

「大丈夫、大丈夫。赤ちゃん強いよ。声も出して良いから。あと少し頑張ろう。」

やーこ

はい…

先生のその一言だけで救われた気がした。

AM9:30 おじいちゃん先生再び

先生が様子を見に来て内診。

あまりにも陣痛の進みが遅く、子宮口が開かないので促進剤を打つ事に。

ここでもまだ7㎝から進まない。

相変わらず間隔は5分のまま。

そして羊水は濁っている…。

やーこ

もういっそのことお腹切って出してください。。。

あと何回耐えれば産まれるのか。

もうこのまま赤ちゃん出てこないんじゃないかと思えるくらい出産が果てしなく遠いものに感じられた。

AM10:30 促進剤開始

やっと促進剤の点滴準備が整いスタート。

点滴の管を付けながら陣痛に耐えられるのか不安だったけど、いざ陣痛が始まればそんな事気にしてる余裕なんてなかった。

やーこ

陣痛長すぎてもう産まれる気がしない…

私が陣痛の合間に寝ている時でも、休まずにずっと介抱してくれていたちゃまさんも思わず質問。

「促進剤打ったらどれくらいで産まれるんですか?」

「んー…15時目標で頑張ろうか」

やーこ

あと5時間後ですか…

そんなに?とちゃまさんも驚いていたが、助産師さんいわく

「お昼までにって言って過ぎちゃったらがっかりするでしょう?」

との事。

メンタル配慮もありがたい。

酸素吸入も外してもらえた。

PM12:00 陣痛が強くなる

点滴を始めて約1時間半。

更に陣痛の痛みがじわじわと増してきた。

間隔も時々短くなる。

それでも子宮口は未だ開かず、全開大にならない。

痛みは増し子宮が赤ちゃんを押し出そうとする力も強くなるのに、肝心な出口である子宮口が開かない。

子宮口が開かないからいきめない。

ほぼ発狂に近い叫び声をあげていた気がする。

PM14:00 子宮口全開大へ…そして尿道に管…

やっと子宮口全開!

あともう少し!と思いきや…。

おもむろに助産師さんに「トイレ大丈夫?」と聞かれた。

平気だと伝えたけど、念のためと言われ尿道に管を通される。

ちなみに尿意も便意も完全に崩壊しマヒしている。

全く何も感じない。

どうやら管を通してしっかり出たらしい。

やーこ

ここでワンポイントアドバイスやで!

尿意と便意
  1. 恥ずかしがらなくて大丈夫
    助産師さんは百戦錬磨!これまで出産中に大も小も出る人たくさん見てきていてそれが「当たり前」だって言ってたよ。しかも陣痛に必死なママは出てるのも気づかない事が多いよ。
    「当たり前」だから安心してね。
  2. 怖がらなくて大丈夫
    尿管に管を通すのも陣痛の痛みで管が入ってる事にも気づかないよ。
    痛くないから遠慮なく出しておいてもらおう。

「今から一番狭い所を赤ちゃんが通ってくるからね。頭が出ればすぐだけど。1回の陣痛無駄にしないようにしようね!」

やーこ

やっといきめるーーー!!

と大喜びしたのは良いものの。

そこから一向に赤ちゃんの頭が出てこない。

  • 肛門は上に向けて!
  • 顔はおへその方向いてね!
  • いきむ時は声出しちゃだめよ!息止めてね!
  • 足はもっと広げてお腹の方にくっつけて!
やーこ

はは…そんな態勢ムリがあるぜぃ。
体硬い上に反り腰で腰痛もちなんだぜぃ。

助産師さんにアドバイスをもらいながら、一生懸命いきむ!

もう早く産みたくて仕方ない!

PM14:30 態勢を変えながらいきむ

あまりにも赤ちゃんの頭が出てこないので、態勢をかえながらいきむ事に。

上向き⇒右向き⇒上向き⇒左向き⇒上向き…。

これがまたキツかった。

長時間の陣痛と自前の腰痛で腰が崩壊寸前。

態勢移動なんて簡単にできたもんじゃない!

やってみて気づいたけど、まず腰が浮かない。

移動できるタイムリミットは次の陣痛が来るまでの数分間。

陣痛の間休むどころか必死の態勢移動。

休む間もなく次の陣痛でいきむ。

横向きの態勢のいきみ方も良くわからない。

もう言われるがまま必死にいきんでいた。

PM15:00 陣痛中の内診に発狂

子宮口全開大なのにいくらいきんでも頭が出てこない。

おじいちゃん先生が再び様子を見に来てくれた。

「赤ちゃんも頑張ってるからねぇ。もう少しやからママも頑張ろうな。ちょっと陣中に内診するけどごめんね。」

やーこ

陣痛中?内診?どゆこと?

と思っていると早速陣痛が。

いきもうとしたら先生が内診。

やーこ

ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

この世の終わりかと思うくらい叫んだ。

痛いどころではない。

下半身が戦車に攻撃されたのかと思うくらいの衝撃だった。

やーこ

無理!!無理無理無理!!

「ごめんね。もう一回いいかな?」

やーこ

ほんまに無理ーーー!

意外に「そっか」と1回で終わらせてもらえたけど、普通に陣痛耐えてる方が何倍もマシだと思うくらいの衝撃と痛みだった。

これまでの人生でトップだと思う。

やーこ

腰から下ちゃんとついてますか?

真剣に確認した。

PM15:45 頭が出た!

あっと言う間に目標の15:00を過ぎてしまった。

いきむ度に頭が見え隠れするようになったものの、いまだに出てこず。

態勢を変えながらいきんでいる私を見ながら、先生と助産師さんが何やら相談している。

どうやら吸引した方が良いか相談しているようだ。

すると「ぽこん!」と何やら股の間に何か挟まった感。

やーこ

ん?

そしてもう一度いきむ。

また更に「ぽこん!」。

やーこ

んんん??

よぉぉっしゃー!ほらっ!きた!きたきたきたきた!!

おじいちゃんとは思えない程の歓喜の声をあげ、助産師さんの肩を「ほれみたことか」と先生がバシッと叩いている。

どうやらやっと頭が出てハマったようだ。

股の間に何かおおきなものがパツンパツンにハマっている。

「出たよ!頭!もうすぐだよ!」

PM16:04 ついにご対面!

その後何度かいきみを繰り返し、いよいよ頭の一番大きな所がハマった。

「よし!きた!もう大丈夫。5分もかからないよ。」

やーこ

やっと!やっと産まれるー!

股の間はもうパツンパツン過ぎて身動きとれば裂けるんじゃないかと思って怖かった。

「もう頭触れるよ!さわる?」

優しく声をかけてくれた助産師さんに

やーこ

いぃぃいい!無理!

と断り「いいの?!」と逆に驚かれた。

動けば破裂する気がした。

そしてついに

「もう出るよ!次で最後!もういきまなくて良いからね!力抜いて!」

やーこ

えぇぇぇぇ!いきまないの!?

最後の最後めいいっぱい力入れてスッキリしようと思ったらまさかのストップ。

この時の力抜く行為ほど難しいものはなかった。

「きた!力抜いて!出てくるよ!」

「ふーーーーーっ!」

「そうそう!足もっと力抜いて!」

やーこ

あ…あぁぁぁ!無理!力入る!どうしよ!おあああああ!

「力抜いてー!…あ…」

どぅるん

やーこ

出た…はぁはぁ

「産まれたよー!!!男の子!おめでとう!」

「頑張ったね!」

「お疲れ様!」

取り上げた我が子を胸の上に乗せてくれた。

長時間お腹で挟まっていたせいか、顔がぺしゃんこになっている。

しわくちゃでお猿さんみたい。

それでも「可愛い」と思わずつぶやいた。

産声を上げるけど、どこか弱々しい。

「羊水飲んでるね。大丈夫、心配いらないよ。ちょっと羊水吸うね。」

そう言って少し離れた所で背中をさすりながら処置をしてくれる。

「ごめんね、私が上手く産んであげられなかったから…。」

「そんな事ないよ。大丈夫。大変だったのにそんな事言えるママはすごいね。」

おじいちゃん先生が優しく声をかけてくれて涙が出そうになった。

処置の間、私は縫合の処置。

研修医の先生が来ていて何やら説明しながら二人で私の股の間を眺めながら縫合している。

やーこ

なんだこの光景は…

処置が終わり息子は弱々しい産声のまま、しばらく保育器に入る事になった。

その間、ちゃまさんは産まれた報告を各所へ。

私はと言うと、しばらく立てず動けずで携帯も触ろうとすると眩暈がするくらい疲労困憊。

歩き出すまでに2時間以上かかったとさ。

やーこ

もう二度と産むもんか…

後日談

息子は次の日には保育器から出て元気でした!

私の出産中、実はすぐ隣の部屋で2人も出産していました。

2人とも私より後に入院し先に出産していましたが、めちゃくちゃ静かで信じられませんでした。笑

やーこ

どうやったらあんな静かに埋めるんや…

私が叫ぶ隣からハッピーバースデーの音楽や「おめでとう」と言われてる声が聞こえていました。

隣の部屋に同じように陣痛に耐えてる人がいる事にこの時初めて気づき、産後「めちゃくちゃうるさかったよね、ごめんね」と言いに行きました。笑

最後に

あこ

お疲れ様でした。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。

思った以上の難産でしたが、息子は産声が弱かったのが嘘のように今では大きな声で走り回っています。

出産前は何かと不安も大きいかもしれませんが、助産師さんや先生が全力でサポートしてくれます。

コロナ過で立ち合い制限のある状況で、母親が立ち会えたらわがままも言えるのに…と思っていましたが…。

いざ陣痛がくるとそんな気を使っている余裕はありませんでした。笑

助産師さんに言いたい放題言い、時には爪痕が残るくらい手を握りしめ…。

それでも優しく強く励ましサポートしてくれました。

本当に感謝しかありません。

やーこ

助産師さんおらんかったら乗り越えられへんかった…
本当にありがとうございました。

陣痛は24時間痛いわけではなく、5分や3分おきに1分~1分半の間だけなので意外に耐えられます。

やーこ

あこは陣痛アプリ使ってたで!

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やーこ

痛みで余裕なくてもワンタッチやから簡単でおすすめやで!
出産後に届く秘密のメッセージは嬉しくて感動も倍増や!

これだけ難産で2度と産むかと思ったけど、今では2人目も欲しいなぁなんて思っているから不思議です。笑

母強しですね!

きっと不安になっているママさんもいるかもしれませんが、孤独で出産する訳じゃないので大丈夫!

例え何時間かかっても「必ず産まれます!

貴方の安産と産まれてくる赤ちゃんの健康を心よりお祈りしています。

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